韓国のバレンタイン事情!韓国語で義理チョコは?習慣や値段は?!

      2016/02/17

今年ももうすぐで、バレンタインがやって来ますね。いろんなデパートでも、バレンタインフェアが開かれていて、普段買えないような有名パティシエのチョコがところせましと販売されています。日本では、渡す相手によって本命チョコ、義理チョコや友チョコとそれぞれ呼んでいて、最近では“ ご褒美チョコ ”という自分へ買うチョコレートの呼び方も定着しつつありますね。

何でも日本式にアレンジして、イベントを楽しむ国民性は、自分の国ながらスゴイなぁと感じますが、私もイベントごとが好きなタイプなので、今年もご褒美チョコをちゃっかり買う予定です♪ここまで日本の文化に定着している日本流のバレンタインですが、さらに日本式のバレンタイン文化が取り入れられたのが、お隣の国“ 韓国 ”だったとご存知でしょうか‼今回はその韓国のバレンタイン事情について調べてみました。

韓国のバレンタインの習慣とは?とにかく派手にバレンタインを祝う?!

韓国 バレンタイン チョコ 画像

2月14日は韓国も日本と同様に、女性から好きな男性へチョコをプレゼントする日として、バレンタインデーが定着しています。中でも日本と同様にバレンタインデーは特に大きなイベントで、街中でさまざまなバレンタインイベントが開かれているそうです。バレンタインが近くなると、チョコ専門店やデパートに限らずコンビニなどでも、ありとあらゆるお店でバレンタインチョコが販売されるというので、韓国人の友達いわく日本よりも韓国のバレンタインは派手で大掛かりなディスプレイがあちこちに出没すると言っていました。

女性なら一度は経験があると思いますが、デパードで開催されているバレンタインフェアに行くと、そのパワーに圧倒されます。フロアにいるのは女性だけで、ギュウギュウに押し寄せた、あの女子力いっぱいの様子をご想像いただければと思います^^ また、日本でいう義理チョコと同じで、会社の人や家族、友達などに渡す習慣も広がりつつあるそう。また、これは絶対に日本では見かけないサービスですが、韓国では離れて暮らす軍隊へ無料発送サービスあるそうです。

韓国語で義理チョコは何と言うの??

バレンタイン 韓国 画像

ちなみに、韓国語で義理チョコは“ 의리초콜렛 義理チョコ ”や“예의상 초콜릿  礼儀上チョコ ”と言うそうです。의리(義理)+초콜렛(チョコ)という、言い方は日本式の意味と同じでシンプルに、義理のチョコという意味で使われていて、韓国語にしただけなので日本語とほぼ同じ意味ですね。礼儀上チョコという言い方を使う場合には、職場の上司などに渡す場合の言い方ということです。目上の方を重んじる文化が強い韓国の文化が、チョコの呼び方にも反映されているようですね。

日本でも義理チョコ以外の言い方として、友チョコやご褒美チョコなどありますが、目上の人に渡すことを意味するチョコの言い方は、さすがにないのでこういった言い方では、韓国独自のバレンタインが根付いているのが分かります。その他にも、韓国では“ 의무초코 義務チョコ ”というチョコ名称もあるそうで、いったい?!どんな人にあげるチョコなのか気になりますね。

バレンタインの本命と義理チョコの値段の相場とは?

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先ほどご紹介したしょうに、韓国にも本命チョコと義理チョコが存在する事が分かりましたが、気になるのはその値段やどんなチョコを渡しているかという違いですよね。まず、本命チョコの場合ですが・・・

店内を見渡すと、お店いっぱいに並べられたかわいいチョコレートの他に、なぜか大きなバスケットが目に飛び込んできます。実は韓国ではバスケットにチョコレートをたくさん詰めて、華やかにラッピングして贈るのが定番。もちろん本命の男の子に贈る場合がほとんどです。値段は3万ウォン程度のものから、高価なものは15万ウォンを越えるものまであります。ただバスケットはやはり子どもっぽいので、大人の女性は普通のチョコレートに合わせて、香水やライター、洋服などを贈るそう。いずれにしても、韓国では手作りチョコというのは、あまりお目にかかれません。

引用 http://www.konest.com

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バスケットにチョコを大量につめてプレゼントする発想は日本には全然ない文化なので、これを知るとビックリですよね~日本では、渡した後に男性が持ち歩く際、あまり恥ずかしくないように地味な袋に入れ、チョコも小ぶりなものを渡すことが多いように感じます。とにかく派手に大きくラッピングするというのは、日本から伝わった後に、韓国独自でアレンジされた韓国式のバレンタイン事情と言えそうですね。

次に、義理チョコの場合は・・・

韓国でも、本命の男の子以外に、会社の上司や同僚、男友達にもチョコレートをあげることがあります。日本と同様、だいたい3千ウォン程度が相場で、コンビニやスーパーなどで簡単に買うことができます。

引用 http://www.konest.com

3千ウォンだと日本円で、250円もいかないくらいだと思うので、義理チョコの場合はかなり抑えめな値段だと思います。あくまで義理なので値段はなるべく抑えたいというのが、万国共通の女性の意識ですね。その分、本命は3000円程度はかけて、好きな男性の気持ちをしっかりとつかんで、ホワイトデーに臨むといったところでしょうか。こうしてみると、日本からの影響でバレンタインデーを行うようになったと言われる韓国ですが、日本と比べると同じ部分や違う部分もありとっても楽しいですね。

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